5 医療用麻薬処方日数(14日)制限の緩和


平成24年度診療報酬改定の改定項目

医療用麻薬処方日数(14日)制限の緩和 骨子【Ⅰ-1-(5)】

第1 基本的な考え方
1.麻薬及び向精神薬取締法に規定する麻薬の処方については、基本的に一度に14日分が限度とされているが、一部30日分を処方することが認められている。
2.在宅での緩和医療を推進するため、医療用麻薬製剤について、医療の実態を踏まえ、以下の見直しを行う。

第2 具体的な内容

緩和医療のさらなる推進の観点から、現場のニーズを踏まえて、医療用麻薬である以下の4製剤について、30日分処方に改める。
・ コデインリン酸塩(内用)
・ ジヒドロコデインリン酸塩(内用)
・ フェンタニルクエン酸塩の注射剤(注射)
・ フェンタニルクエン酸塩の経皮吸収型製剤(外用)