5 コンタクトレンズに係る診療の適正評価


キーワード|コンタクトレンズ検査料

平成24年度診療報酬改定の改定項目

コンタクトレンズに係る診療の適正評価 骨子【Ⅳ-4-(3)】

第1 基本的な考え方
コンタクトレンズに係る診療報酬については、検査点数を包括化した体系で評価を行っている。
この度、コンタクトレンズに関連した診療報酬の扱いを巡る贈収賄事件に関係して、「保険医療機関等に対する指導・監査の検証及び再発防止に関する検討チーム」の「中間とりまとめ報告書」において、コンタクトレンズ検査料のあり方について、見直しを含めた検討を行うべきとの指摘があったことを踏まえ、検査に対する必要な評価を行いつつ、適切な請求が行われるよう施設基準や診療報酬請求における取扱いについて見直しを行う。

第2 具体的な内容

コンタクトレンズ検査料2を算定する医療機関の中で、さらにコンタクトレンズに係る診療の割合が7.5 割を超える医療機関では、病態により個別の検査を実施する必要がある場合には、検査の重複を避け、適切な治療が提供されるよう、速やかにより専門的な医療機関へ転医させるよう努めることとする。