3 変更の届出について


[通知]指定訪問看護の事業を行う事業所に係る健康保険法第88条第1項の規定に基づく指定等の取扱いについて

3 変更の届出について

(1) 施行規則第77条の規定により、指定訪問看護事業者が指定訪問看護の事業に関する変更について10日以内に地方厚生(支)局長に届出をしなければならない事項は次のとおりであること。
① 指定訪問看護事業者の名称及び主たる事業所の所在地並びにその代表者の氏名及び住所
② 指定訪問看護事業者の定款、寄附行為又は条例等
③ 指定訪問看護事業者が現に他の指定訪問看護ステーション、病院、診療所又は介護老人保健施設の開設者である場合における当該施設等の概要
④ 当該指定訪問看護ステーションの管理者その他の職員の氏名及び経歴(看護師等にあっては、免許証の写しを添付すること。)並びに管理者の住所
⑤ 運営規程

(2) 変更届出書に記載すべき事項については、変更の内容が明確に把握できることとなるよう記入に際して十分指導されたいこと。また、必要に応じて変更内容の関係書類を提出させる等確認に慎重を期されたいこと。また、(1)の①に規定する事項のうち、単なる名称の変更でなく、指定訪問看護事業者が変更される場合は新たな指定が必要となるので留意すること。

(3) なお、変更の内容が基準省令を満たすことができないと認められる場合には、地方厚生(支)局長又は都道府県知事は健保法第91条又は高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「高齢者医療確保法」という。)第80条の規定による指導を行うとともに、地方厚生(支)局長は健保法第95条の規定により指定を取り消すことができるものであること。