08 陽子線治療


[告示]厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準

八 陽子線治療

イ 対象となる負傷、疾病又はそれらの症状
限局性固形がん

ロ 施設基準
(1) 主として実施する医師に係る基準
① 専ら放射線科に従事し、当該診療科について十年以上の経験を有すること。
② 放射線科専門医(社団法人日本医学放射線学会(昭和二十五年三月六日に社団法人日本医学放射線学会という名称で設立された法人をいう。)が認定したものをいう。以下同じ。)であること。
③ 当該療養について二年以上(放射線治療(四門以上の照射、運動照射、原体照射又は強度変調放射線治療(IMRT)による体外照射に限る。)による療養について一年以上の経験を有する者については、一年以上)の経験を有すること。
④ 当該療養について、当該療養を主として実施する医師又は補助を行う医師として十例以上の症例を実施しており、そのうち当該療養を主として実施する医師として五例以上の症例を実施していること。
(2) 保険医療機関に係る基準
① 放射線科を標榜していること。
② 実施診療科において、常勤の医師が二名以上配置されていること。
③ 診療放射線技師が配置されていること。
④ 医療機器保守管理体制が整備されていること。
⑤ 倫理委員会が設置されており、必要な場合に事前に開催すること。
⑥ 医療安全管理委員会が設置されていること。
⑦ 当該療養について十例以上の症例を実施していること。