29 X線CT画像診断に基づく手術用顕微鏡を用いた歯根端切除手術


[告示]厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準

二十九 X線CT画像診断に基づく手術用顕微鏡を用いた歯根端切除手術

イ 対象となる負傷、疾病又はそれらの症状
難治性根尖性歯周炎(通常の根管治療では効果が認められないものに限る。)

ロ 施設基準
(1) 主として実施する医師に係る基準
① 専ら歯科に従事し、当該診療科について五年以上の経験を有すること。
② 歯科保存治療専門医(特定非営利活動法人日本歯科保存学会が認定したものをいう。以下同じ。)であること。
③ 当該療養について三年以上の経験を有すること。
④ 当該療養について、当該療養を主として実施する歯科医師又は補助を行う歯科医師として六例以上の症例を実施しており、そのうち当該療養を主として実施する歯科医師として五例以上の症例を実施していること。
(2) 保険医療機関に係る基準
① 歯科を標榜していること。
② 実施診療科において、常勤の歯科医師が二名以上配置されており、そのうち一名以上は歯科保存治療専門医であること。
③ 実施診療科において、看護師又は歯科衛生士が配置されていること。
④ 医療機器保守管理体制が整備されていること。
⑤ 医療安全管理委員会が設置されていること。
⑥ 当該療養について十例以上の症例を実施していること。
⑦ 届出月から起算して六月が経過するまでの間又は届出後当該療養を二十例実施するまでの間は、一月に一回、地方厚生局長等に対し当該療養の実施状況について報告すること。