・リハビリを実施することが多い場合に、当該リハに係る費用を消炎鎮痛等処置で算定すれば、疾患別リハ医学管理料2回分よりも高い診療報酬を請求できる場合がある。このような取扱いは可能か。


疑義解釈資料の送付について(その7)(平成19年4月20日厚生労働省事務連絡)

(問15)
疾患別リハビリテーション医学管理料には消炎鎮痛等処置等が含まれるが、リハビリテーションを実施することが多い場合に、当該リハビリテーションに係る費用を消炎鎮痛等処置で算定すれば、疾患別リハビリテーション医学管理料2回分よりも高い診療報酬を請求できる場合がある。このような取扱いは可能か。
(例:定期的なリハを1月に15日行った場合)
・脳血管疾患等リハ医学管理料(Ⅱ)260点×2(回)=520点
・消炎鎮痛等処置35点×15(日)=525点


(答)
機能の向上又は維持を目的とするリハビリテーションと、疼痛を緩和させるマッサージ等とは全く異なるものである。従って、リハビリテーションを行ったのであれば、当然疾患別リハビリテーション医学管理料を算定することとなる。