・無関係の剤について自家製剤加算又は計量混合調剤加算を算定することは可能か。


疑義解釈資料の送付について(その3)(平成22年4月30日厚生労働省事務連絡)

(問2)
一包化加算を算定した場合においては、自家製剤加算及び計量混合調剤加算は算定できないとされているが、一包化加算の算定と無関係の剤について自家製剤加算又は計量混合調剤加算を算定すること(例えば、以下の処方において、処方1又は処方2で一包化加算、処方3で計量混合調剤加算を算定すること)は可能か。
処方1 A錠、B錠1日3回毎食後× 14日分
処方2 C錠、D錠1日2回朝夕食後× 14日分
処方3 E散、F散1日1回就寝前× 14日分


(答)
算定可能。
自家製剤加算及び計量混合調剤加算は、原則として1調剤行為に対して算定することとしている。質問の例においては、処方1と処方2で一包化加算の算定要件を満たしており、処方1又は処方2のいずれかで一包化加算を算定することになるが、処方3は、一包化加算の算定対象となる処方1及び処方2のいずれとも服用時点の重複がなく、一包化加算の算定対象とならないことから、処方3について計量混合調剤加算の算定が可能である。