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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和4年4月8日付けで薬事承認された「SARS-CoV-2 RNA検出試薬 LAMPdirect Genelyzer KIT」(キヤノンメディカルシステムズ株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和4年4月8日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その2)令和4年4月8日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和4年3月2日付けで薬事承認された「GeneSoC SARS-CoV-2 N2検出キット」(杏林製薬株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和4年3月2日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その98)令和4年3月2日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問4

問4 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和3年1月19日付けで薬事承認された「2019新型コロナウイルスRNA検出試薬TRCReady SARS-CoV-2 i」(東ソー株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和3年1月19日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その48)令和3年1月19日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和2年12月17日付けで薬事承認された「TaqPath SARS-CoV-2リアルタイムPCR検出キットHT」(ライフテクノロジーズジャパン株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和2年12月17日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その46)令和2年12月17日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和2年12月8日付けで薬事承認された「Illumina COVIDSeq テスト」(イルミナ株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和2年12月8日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その45)令和2年12月8日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和2年10月27日付けで薬事承認された「Takara SARS‐CoV‐2 ダイレクトPCR検出キット」(タカラバイオ株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和2年10月27日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その40)令和2年10月27日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「国立感染症研究所が作成した「病原体検出マニュアル 2019-nCoV」に記載されたもの若しくはそれに準じたもの」とあるが、「新型コロナウイルスに関する行政検査の遺伝子検査方法について」(令和2年3月18日厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)において、行政検査等に用いる遺伝子検査方法として示されている、国立感染症研究所のホームページに掲載された「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoV遺伝子検査方法について」(厚生労働省健康局結核感染症課・国立感染症研究所)に記載された「Allplex SARS-CoV-2 Assay」(Seegene社)、「新型コロナウイルス検出キット」(株式会社キュービクス)、「SARS-CoV-2 GeneSoC N2 杏林」(杏林製薬株式会社)、「SARS-CoV-2 RT-qPCR Detection Kit Ver.2」(富士フイルム和光純薬株式会社)及び「新型コロナウイルス RNA 検出試薬 LAMPdirect Genelyzer KIT」(キヤノンメディカルシステムズ株式会社)はこれに該当するか。
(答)該当する。
問2 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和2年10月23日付けで薬事承認された「ジーンキューブ HQ SARS-CoV-2」(東洋紡株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和2年10月23日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その39)令和2年10月23日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和2年10月20日付けで薬事承認された「ID NOW 新型コロナウイルス2019」(アボット ダイアグノスティクス メディカル株式会社)はいつから保険適用となるのか。
(答)令和2年10月20日より保険適用となる。

疑義解釈資料の送付について(その38)令和2年10月20日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「国立感染症研究所が作成した「病原体検出マニュアル 2019-nCoV」に記載されたもの若しくはそれに準じたもの」とあるが、「新型コロナウイルスに関する行政検査の遺伝子検査方法について」(令和2年3月18日厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)において、行政検査等に用いる遺伝子検査方法として示されている、国立感染症研究所のホームページに掲載された「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoV遺伝子検査方法について」(厚生労働省健康局結核感染症課・国立感染症研究所)に記載された「SARS-CoV-2遺伝子検出キット 極東 Ver.2」(極東製薬工業株式会社)はこれに該当するか。
(答)該当する。

疑義解釈資料の送付について(その36)令和2年10月13日事務連絡

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SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 問1

問1 「検査料の点数の取扱いについて」(令和2年10月2日保医発1002第1号)において「厚生労働省の定める新型コロナウイルス感染症の検査に係る指針」とあるが、具体的に何を指すのか。
(答)現時点では、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」を指す。

疑義解釈資料の送付について(その35)令和2年10月2日事務連絡