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医学管理等 (問113)

(問113) 肝炎インターフェロン治療計画料の治療計画に用いる様式は、各医療機関で使用しているもので良いか。
(答)各医療機関で使用しているもので良い。

疑義解釈資料の送付について(その1)平成22年3月29日事務連絡

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医学管理等 (問98)

(問98) 地域連携小児夜間・休日診療料の要件にある3名の小児科医は、当該夜間、休日又は深夜の診療時間に常時勤務している必要があるのか。
(答)3名の小児科医の登録があればよく、夜間、休日又は深夜の診療時間に3名の小児科医が常時勤務している必要はない。

疑義解釈資料の送付について(その1)平成22年3月29日事務連絡

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医学管理等 (問114)

(問114) 診療情報提供料の注10に規定する認知症専門医療機関連携加算について、かかりつけ医が診療上の必要性から、改めて専門医による評価が必要と認めて紹介を行った場合、算定は可能か。
(答)算定可能である。

疑義解釈資料の送付について(その1)平成22年3月29日事務連絡

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医学管理等 (問99)

(問99) 院内トリアージの結果、優先度が低く結果的に長時間待った患者にも院内トリアージ加算を算定できるのか。
(答)算定できる。ただし、院内トリアージを行う際には、十分にその趣旨を説明すること。

疑義解釈資料の送付について(その1)平成22年3月29日事務連絡

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医学管理等 (問100)

(問100) 院内トリアージ加算の要件にある「一定時間後に再評価」とは、具体的にいつまでに何を評価すればよいのか。
(答)軽症と判断された患者等でも病状の変化により緊急度が高くなる可能性があるため、一度トリアージを行った患者についても医療機関ごとに適切と定めた一定時間後に再度、患者の容態からその緊急度等を判断すること。

疑義解釈資料の送付について(その1)平成22年3月29日事務連絡